卵子の出し方について詳しく調べました

saya160312540i9a3588_tp_v 卵子の出し方について詳しく調べましたので、これから卵子の出し方のことをまとめますね。

妊娠したいと思っているけれど、なかなか妊娠できないとどうしても不安になると思います。

自分の身体は本当に卵子が出ているのか?卵子が出ているか調べる方法はあるのか?卵子って自分で出せるのか?そんな疑問を今から解消しましょう。


自分でできる卵子の出し方

ev185143024_tp_v まず、自分でできる卵子の出し方ですが、これは「もしかして自分は排卵していないのでは?」といった時に行います。

女性の身体はとてもデリケートなので、自分でも知らないうちに排卵していない事って、結構あるんですよ。

生理が順調であっても、実は排卵していない可能性もあるので、この事はしっかりと覚えておいてくださいね。

それで、自分でできる卵子の出し方なのですが、とにかくストレスから解放される事です。

無排卵の最大の原因は、ストレスです。

仕事のプレッシャーや人間関係、生活習慣の乱れから、身体は重大なストレスを感じ、それが無排卵へと繋がります。

難しいかもしれませんが、できるだけストレスを感じない環境を作るようにしてください。

後は、とにかく身体を冷やさないようにする、タバコをやめる、適度な運動を行う、といった事を心掛けましょう。

卵子を出す為には、健康な心と身体が必要なのです。


卵子が出てるか検査でわかる?

sayapon20160312402117_tp_v それで、実際に卵子が出ているかどうかですが、これは検査でわかります

検査の方法は、自分でできるやり方でしたら、排卵検査薬を利用する方法が最も簡単でしょう。

排卵検査薬とは、排卵が起こる前に急激に増加する、黄体形成ホルモン(LH)の量に反応するものです。

この排卵検査薬が陽性になると、近いうちに排卵が起こる、つまり卵子が出る、と言う事になります。

ただ、排卵検査薬が陽性になっても、実際には排卵していない、といった可能性も、実は全月経周期の7%前後はある、とされています。

その為、排卵検査薬が陽性になっても不安があったり、確実に卵子が出ているかどうかを知りたかったりする場合には、専門の病院で、エコーや卵胞チェックを受けると安心です。


排卵誘発剤を使えば卵子を出せる?

saya0i9a4204072170615_tp_v 排卵検査薬に反応が出なかったり、病院で無排卵だと診断されたりした場合であっても、排卵誘発剤を使えば卵子を出す事はできます

つまり、無排卵であっても、治療する事によって卵子を出せるようになるのです。

この排卵誘発剤を利用する事で、重度の無排卵状態でなければ、すぐにでも排卵するようになります。

また、1度卵子を出せるようになると、徐々に排卵誘発剤を利用しなくても、自然に排卵できるようになりますので、安心してくださいね。

もし、どうしても排卵誘発剤を使いたくないのであれば、時間は掛かりますが漢方薬などを利用して、体質改善から始める方法もあります。

どちらにしても、排卵誘発剤を使えばすぐにでも卵子は出せるようになりますよ。


排卵誘発剤の種類

saya0i9a4189072170014_tp_v 無排卵で、すぐにでも卵子を出したい場合には排卵誘発剤を使いますが、排卵誘発剤の種類には飲み薬と注射の2種類あります。

まず、飲み薬のタイプですが、軽い無排卵の場合に処方されます。

脳の視床下部に働きかけ、性腺刺激ホルモンの分泌を促すのです。

すると、卵巣が刺激され卵子が出るようになります。

卵子の出るタイミングが毎回遅れたり、たまに卵子が出なかったりする程度であれば、この飲み薬タイプの排卵誘発剤が有効です。

次に注射のタイプですが、これは飲み薬で効果がなかったり、重度の無排卵であると判断されたりした場合に使用します。

ホルモンを直接卵巣に注射し、刺激して卵胞を発育させる事によって、卵子が出るようにします。

生理が始まってから注射を始めますが、毎日注射したり、隔日に注射したりと、無排卵の症状によって使い分けます。

また、排卵誘発剤は飲み薬と注射を併用する場合もあります。

もし疑問に思ったら、些細な事でも担当医に相談するようにしましょう。


排卵誘発剤の副作用

imaric20160805310323_tp_v 卵子を出す為の強い味方の排卵誘発剤ですが、やはり副作用の心配はあります

まず、飲み薬タイプの副作用ですが、一般的には、子宮頚管粘液が増えない、子宮内膜が厚くならない、といった症状が挙げられます。

これは、卵子を出す為にホルモンを刺激した事が原因です。

子宮内膜が厚くならないと、卵子は出るようになったけれど、妊娠が難しくなった、といった可能性も出てきます。

ただ、それでも妊娠する為には、まず卵子を出す事が重要です。

また、飲み薬の排卵誘発剤によって、軽度の無排卵症状であれば、多くの方が妊娠しています。

飲み薬のタイプは比較的副作用が少なく、身体への負担も軽いとされていますので、あまり心配はないでしょう。

次に、注射タイプの副作用ですが、まず多胎妊娠、つまり双子以上を妊娠する可能性が高くなります。

これは、複数の卵胞が刺激される事で、複数の卵子が排卵される可能性があるからです。

他にも、排卵した後排卵誘発剤で刺激された卵巣が腫れて、腹水や胸水が貯まる、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)といった症状が挙げられています。

卵巣過剰刺激症候群を発症すると、呼吸困難を起こす事もある為、入院して治療する必要があります。


卵子の出し方のまとめ

pasonaz160306170i9a2357_tp_v これまで、卵子の出し方について説明していきましたが、まとめてみると

・卵子を出すには、まずストレスを無くす
・卵子が出ているかどうかは、排卵検査薬で調べる事ができる
・排卵誘発剤を使うと、卵子を出せるようになる
・排卵誘発剤には、副作用がある事を確認しておく

といった事になります。

妊娠する為に欠かせないのが排卵ですが、毎月生理がきているから安心、といった事はありません。

少しでも早く妊娠する為には、きちんと自分の卵子が出ているかどうかをチェックする必要があります。

その際に、手軽に検査できるのが排卵検査薬ですが、この結果も絶対ではありません。

少しでも不安があれば、必ず専門の病院で卵子が出ているか確認しましょう。

また、卵子が出ていなくても、落ち込む必要はありません。

排卵誘発剤を使う事で、自分で卵子を出せるようになります。

ただ、副作用の心配もありますので、排卵誘発剤を使う前に、担当医と十分に話し合う事が大切ですね。

妊娠には適齢期といったものがありますので、もし妊娠したいと思ったら、すぐにでも行動を起こすようにしてください。